炊飯器がほぼ壊れた。使えなくはないけど、2回に一回失敗している。
何を買うか迷っていた。もうずうっと迷っていた。
タイガーの圧力自動調理器か、土鍋
か、MIYERのハイプレッシャークッカー
か。
そこで、母に拝借し土鍋ごはんで迎えてみた土用の丑の日が最高だった日。
丑の日に初めてうな丼をたべる
丑の日なんて、これまで気にしたことがなかった。夏になりかけると、スーパーでよく見るなあ。うしなのに、うなぎなん?くらい。
でも、結婚して、スーパーによく行くようになり、この刷り込みはとうとうわたしの行動に影響してきた。脳への殴り込みに近い。
スーパーで炭火焼きうなぎを買う。
土鍋でごはんを炊いてうな丼にする。
今年の丑の日の3日前、私は明確にこの2点を目標に絞った。
2. 買うならこの土鍋。
買うならこの土鍋にしよう。と決めていた、IH対応 ごはん 土鍋 ご飯鍋 銀峯陶器 菊花 炊飯 萬古焼。

でもまだ、ハイプレッシャークッカーも捨てがたい。そんな話を実家でしていたら、「私の試してみる?」と取り出してきた土鍋がまさかの、私が欲しかったそれ!!
びっくり仰天、棚からぼたもち、青天の霹靂。(ちがうか)
ともあれ大事に新聞紙で包んで拝借し、今年の夏の丑の日は、土鍋ご飯で決まった。
3. 土鍋でお米を炊いてみる。
- 借りた土鍋: 菊花ごはん土鍋 3号 IH対応(銀峯陶器)
- 参考スペック: 容量約1.8L、直火・IH両対応、水量ライン付き、炊飯目安30分程度
実際に炊いてみていちばん思ったことは、全然簡単。
炊飯器から土鍋に変えるいちばんの不安要素でいうと、やはりめんどくささがどの程度かということ。
ボタンひとつで炊けたわけだから、若干の手間が増えることに対して自分はどの程度許容できるのか。
この辺は、炊いてみなければわからなかったけれど、ぜんぜんいい。どのみち調理している間キッチンに立つわけだから、なんの苦痛もなかった。
それで言うと、この土鍋は火加減をまったくいじらなくていいのがでかい。一度火にかけて、湯気が出てきたらタイマーがなるまで弱火。なったらとめる。湯気が出るまでは気にしなければいけないけれど、そのあとは音が鳴るまで気にしなくていいし、むらしの時間はどこに置いておいてもいいのだから、食卓に出しておくこともできる。

炊いたごはんはとにかく粒がたって、あまい。おいしい!!なにより、”土鍋でたいたごはん”への満足度がすごい。さらに食卓に出して置ける土鍋から、おかわりできるのが旅館みたいな趣をうんでくれて、めちゃくちゃ嬉しい。

4. スーパーの炭火焼きうなぎ
当日は、炭火焼きしているスーパーを調べた。
行ってみると、駐車場にまでうなぎのい〜〜いにおいが漂ってくる。うなぎの炭火で焼いたにおいが、駐車場じゅうに漂いまくっていて、私たちみたいにそれ目的で来ていなくても、これは買ってしまうんじゃないか?と思う。最高のにおい。
行事にしっかり乗っかっていて、さすがだなあ、と思う。
ちなみに、味もめちゃおいしかった。
5. レンジで温め直し機能がいい(かば焼きモード)
- 使用したレンジ: パナソニック NE-BS2700-K(3つ星ビストロ)
- かば焼き温めモードを使用
初めてこのモードを使ってみたのだけど、外カリっ中ふわふわ。めちゃくちゃおいしくて、愕然。
数日前にテレビで、フライパンで酒をまぶして蒸すやり方が紹介されていて、それにするつもりだったけれど、唐突にこの機能を思い出す。思い出してよかった。素晴らしい、人名の力。
6. たれは「クラシる」の一番上のレシピで自作
たれは、クラシルのいちばん最初に出てきたレシピを参照。

スーパーで1つ200円くらいで売ってたけれど、調べると、家庭調味料でできそうだったので、作ってみた。
全然問題なく美味しかったのでおすすめ。
7. はじめてのおうちうな丼、お味は。
土鍋ごはん + レンジで温め直したウナギ + 自家製たれのうな丼。

お店っぽく、うなぎは1弾目と、真ん中へと、二段構え。正直めーちゃくちゃおいしかった。遜色ない。正直。
夫も、うんまっとバクバク。子供もうなぎめちゃくちゃ食べて、どうも好きっぽい笑 将来は4人前頼まなきゃいけない。笑
8. まとめ
こんなに気合い入れた丑の日は人生で初めてだった。
土鍋を用意して、スーパーをリサーチして、まあまあ動いた。でも、その日を楽しみにして、迎えた当日のうな丼がおいしすぎて、こういうのめちゃくちゃいいなあ、生きてるなあ、と強めに思った。
美味しいものを食べられるの、幸せすぎる。
さて、炊飯器をどうしようか。土鍋が美味しいという言質をとって、またも悩むのである。


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