チケットを義父からもらったので、義姉家族と一緒に1歳と3歳を連れて名古屋港水族館へ行ってきた。
自分が名古屋港水族館に来たのは中学1年生の遠足以来だから、なんと十何年ぶり。(なんなら20年になりそうで冷や汗)
旅行先ではなぜか、あほみたく水族館にいくのに、近場だからか何なのか、なぜかずっと行っていなかった。不思議すぎる。
で、結論めちゃめちゃいい水族館すぎた。
子どもたちは思った以上にはしゃいでいたし、親のほうもショーの演出でわりと本気で感動してしまった。
1歳・3歳連れで約3時間40分|当日の流れ
当日の流れをざっくり。
10:30 入園
10:50 レストランを予約(この判断がわりと効いた)
11:20 入店・ランチ
12:30ごろ〜 イルカショー
13:45ごろ〜 シャチ公開トレーニング
14:10 退園
1歳・3歳連れ、無理せずこれくらいがちょうどよい気がする。

全部を回りきる、というより、ひとしきり楽しんで、疲れ切る前に「そろそろ出て近くのららぽーとでコーヒー飲んで帰ろうか」ってなる感じの終わり方だった。
よく歩いた後のカフェオレはうまい。
細かい話は、この後の各項目で書いていく。
親・3歳・1歳、それぞれ一番はまったものが違った
今回おもしろいなあ、と思ったのは、同じ1日を過ごしたのに、親・3歳・1歳で「一番心をつかまれたもの」がみんなばらばらだったこと。
3歳はペンギンにくぎづけ、ショーはすぐに飽きちゃう
3歳長女が一番はしゃいでいたのはペンギン。飛び込み、泳いでいる姿までしっかり見えて、ずっと大興奮だった。
おさかなとかよりも勢いも速さもあるし、良く動いてたんだよね~
わたしも、ペンギン散歩以外であんなにうごいてるペンギン初めて見たかも。


一方でイルカショーの最中は、近くの鳩と「来ないで!!!」て戦ってた(笑)
シャチ公開トレーニングの頃には、もう2歳・5歳のいとこも若干飽きてて、1歳の次女も含めみんなお菓子(笑)
親が「今日いちばんすごい」と思っていたものと、3歳が一番喜んでいたものは、見事に一致しなかった。
1歳は大きくてカラフルな魚に大興奮
1歳が一番反応していたのは、大きくてカラフルな魚が泳ぐ水槽。

何度も水槽に近づいていっては興奮していた。ペンギンにも指差し反応あり。目の前で生き物が動くの、不思議だろうなあ。私ですら不思議だもん。

イルカショーの間はぐっすり寝てくれて助かった(むしろ寝かせたはある)。
シャチのショーは眠たそうで抱っこだったけど、結局寝ず、途中で歩きたがったりもした。
ねむねむだったからごまかせたけど、イルカショーの時寝かせて大正解だった節が見られた。
親は、大画面を使ったイルカショーにわりと本気でやられた
今までいろんな水族館でイルカショーを見てきたけど、今回うっかり、いちばん面白かったと思う。

大画面に水中のライブ映像が映るので、イルカやシャチが潜っている間も何をしているか見える。

席が遠くてもアップで映るから、距離のハンデをほぼ感じなかった。
しかも大画面には解説や豆知識まで表示されるので、技を見るだけじゃなくて「知る面白さ」まである。
待ち時間にはクイズも流れて、子どもが普通に食いつくし、ショート関連ある知識が学べるからめちゃくちゃありがた面白い。
体の大きさにも驚いたけどそれよりも、解説で「シャチが海の生き物の中でいちばん上にいる」みたいな話がかなり衝撃で、帰って思わず調べてしまった。ぜひ、狩りの動画見てみて欲しい。
シャチって群れごとに獲物の好みが違って、それが文化として受け継がれてるらしい。
まじ文化的すぎて、もはや引く。こわい。
いやサメだと思わん?くじらだと思わん?まさかシャチが頂点だとは。いまだに信じられない。
食文化て。いやほんと、まじ文化。
けっこう本当にシャチに魅せられている。

そういえば、前のほうの席だとかなり海水がかかるので、1歳・3歳連れなら前方は避けたほうがいいと思う。イルカショー会場自体は暑かったけど、そこは耐えられる範囲だった。
ランチは開店前の予約が正解だった
そもそも入園時からあまりにも混んでたから、11時開店のレストラン「アリバダ」へ早々に動いた。のが、後々めちゃ効いた。
10:50に着いて、整理券みたいのをとる。この時点でなんと12組目。さらに、呼ばれたのは11:20だから待ち時間は約30分。
ただ、近くの小魚や亀を見たり、施設で撮った写真をダウンロードしたりして過ごせたので、待ち時間自体はそんなに苦じゃなかった。

でもびっくりしたのは、食べ終えて12:00に店を出た時点で、なんと44組待ちになっていた。
10:50に並びに来といてよかった、、、、(あと10分遅ければ普通に詰んでた説まじである)。
アリバダは大きな水槽を見ながら食事できる席があって、設備としてはすごい。ただ1歳・3歳を連れていると、食べさせることに気を取られて魚をゆっくり見る余裕はほぼなかった。

上のテラス席のほうがよかったかも、というのが正直な感想だったな、、、。価格もまあまあ高く感じたので、次行くなら持ち込みか、館内3階のテラス・フードコート系も候補にしたい。
あとで調べたら、名古屋港水族館は飲食物の持ち込みがOKで、北館の「しおかぜ広場」(屋外)か北館3階のスタジアム観覧席(屋根付き)が指定の飲食エリアになっているらしい。
今回は知らずにレストランへ突っ込んだけど、次はお弁当持参も普通にありだなと思う。

授乳室・おむつ替え事情
レストラン店内にトイレはあるけど、おむつ替えスペースはなかった。おむつ替えは一度店の外に出る必要がある。
授乳室にはおむつ替えスペースがちゃんとあった。ただ授乳側はカーテン仕切りだけで、女性専用ではあるものの、正直ちょっと心許ない感じはした。
でも、あることに感謝だよね実際、、、


ベビーカーは便利。でも混雑時のエレベーターが大変
ベビーカーは荷物を運べるし、眠くなった子を寝かせられるしで、基本的には助かる存在。ただ混雑時は正直ちょっと邪魔にもなる、という微妙な立ち位置ではある。持っていくべきか不要かは、正直子どもの歩き具合と荷物の量次第だと思う。

一番困ったのはショー後の移動。
会場がちょっと離れて、エスカレーターかエレベーターでいくところ。
だからほぼ全てのベビーカーの人は、帰りエレベーター待つことになるから混む。(んだとおもう)
記念写真は高い。でもデータ付くし買ってしまう
自分のスマホで写真撮影スポットのスタッフさんに撮ってもらうことはできなかった。
あとで調べたら、この時期は施設側がスタッフによる撮影サービス自体をお休みしていたらしい。
施設の記念写真自体はやっぱり欲しくなってしまうもので、正直高くて、(しかもうっかり全員と、子供だけの写真も撮ってもらっちゃって)2枚だと2500円。ギャン!

まあでも、今はデータもついてくるし、写りも良くて(結局これはでかい)買った。大抵買う。大人になるとお金に物言わせて、大抵写真全般買ってしまう。

まとめ|近場すぎて行っていなかったけど、めちゃくちゃいい水族館だった
魚、亀、ペンギンと、次々出てくる展示のひとつひとつに子どもたちが大喜びしている姿を見られたのが、今回いちばん「来てよかった」と思った瞬間だった。
ショーそのものより、館内を歩くたびに違う生き物に反応する子どもの様子だけでもう元とったまであったな。(義父からチケットもらったけどな)
親はイルカショー、3歳はペンギン、1歳は大きな魚の水槽。それぞれ刺さったポイントがバラバラだったのも、今の私たちなんだな~とか思うなど。結局楽しければなんでも最高だ!
そういえば館内はかなり広くて、結構迷路みたいだった。
近すぎるという理由でずっと後回しにしていた場所だったけど、親になって子連れで行き直すと、ほんと、結構レベル高いんじゃ???と思ったな。
1歳も3歳も、それぞれのやり方でしっかり楽しめた1日だった。次行くなら、ランチの選び方とベビーカーの運用だけちょっと考え直したい。近場の定番を、親になってから子どもと一緒に再発見した、そんな1日だった。


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