主人恋日記 ★★★★⭐︎

漫画が好きなので

わたしは漫画の広告によく引っかかる。無料部分がちょっと多い漫画なんて、そこまで読んだら大抵止まるわけなくて、追加でぽちぽちっと軽率に。指でなんどかたぷたぷしただけで漫画が買えちゃうこのシステムを開発した人たち、天才すぎて、勘弁してくれ!!!

なんせ、小学生のちゃお購読時代からとにかく少女漫画大好き人間で、仲良しのともだちとの遊びルーティンに本屋巡りからゲオやブックオフ巡りも組み込まれていた私のDNAにはもう、漫画を読む文化はしっかり刻み込まれている。本日もせっせとこの小さな画面の本棚に漫画を追加している日々なのだ。

主人恋日記

そんなわけで今タプタプしてきゅんきゅんばたばたさせてもらっているのが「主人恋日記」。

あの、、最高です。世那。ああもう。こんなビジュ優勝してるのに、バスケに一生懸命で一途でピュアで優しくて、こんな完璧な男の子って実際存在するのですか?

6巻まで読んで

いや、世那くんのきゅん言動はもういわずもがな、私的共感ポイントなんですけど、どうしたら主人公の葵が自己肯定感を上げられるか?と兄のいっくんと世那が話す場面で世那が、「周囲から頼られたり褒められたりとか?誰かに好きになってもらうとか」というシーンがある。私これ、けっこう刺さって。自己肯定感って結局、他人由来で蓄積されるものが本当に大きいよな、と。

実際私、大学生までほとんど彼氏なんていたことない、少女漫画脳全開オタクだったわけですが、自己肯定感底辺だった私が初めて告白された時は、「こんな私でいいといってくれるなんて、、、、?????この先もうこんな人はいないのでは?」とOKしてしまったことがある。その人とはお別れしていますが、その経験って今の幸せに繋がっていて、他人から好意を寄せられて大事にされると、育つ自己肯定感って確かにあるよなと、今にして思う。葵を通して、そんなことを思い返しました。

葵の母の話

そんなすてきなすてきな男の子が、自分のことめっちゃ好きで大事でいてくれる世界線ってなに???読む手が止まらなくて、キュンキュンしすぎて頭の中ずっと世那くんでいっぱいの午前中、、、。ハマると頭から離れなくなるこの現象に名前ください。

もうひとり、すてきだなあと思う存在が、葵の母。少女漫画家としてしっかり自立しながら、若い感性たっぷりで高校生の息子娘と会話を楽しむ。1人の人間として、息子娘と向き合い、時に相談も聞ける楽しい大人でいる彼女に、私も娘たちとこんな関係性を築けたらいいなあと思わずにはいられませんでした。

むすめたちはまだ0歳と2歳で、母のことをだいすきだいすきと、何をしてもきっと大好きでいてくれています。

しかし彼女たちも十数年もしたら葵や世那のように、お互い大好きでたまらない相手と出会ったり、親なんてこんな感じで彼女たちの周りのモブとして登場するんだろうけれども、それでも、相談したりおしゃべりしたり、いつでもできるような母親でいたいと思いました。

そんなわけで、主人恋日記、きゅんきゅんどきどき今私の頭を占領してやまない漫画のご紹介でした。まだ続きが残っているので、引き続き夜な夜なキュンキュン、せっせと課金しようと思っています。終わるのがサミシイヨ〜〜

ちなみに、私を導いたのはebookJAPAN様のインスタに流れてきた広告でした。素晴らしい作品との出会いをアリガトウ!!!!

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