最近、数日経っても余韻が残るくらい、
「行ってよかったなぁ」
と思う出来事があった。
ひさしぶりの、ひとり映画館。
『プラダを着た悪魔』を観てきた。
夫が、何かの期間限定ポイントで映画券をもらえると、
「せっかくだし行ってきたら?」
と言ってくれたので、ひさしぶりにひとりで出かけることになった。
しかも朝イチ上映。
実は少し前に、『科学的に証明されたすごい習慣大百科』という本を読んで、
映画館で映画を観ることは軽い有酸素運動に相当すること、
エンタメ性の高い映画はストレス回復にいいこと、
映画鑑賞は脳の活性化にもつながること、
そんな内容を知った。
「へぇ〜、そうなんだ」
くらいに、頭では理解したつもりになっていたけど
今回、なんだかそれを少し体感した気がしている。
『プラダを着た悪魔』を観る前から、もう楽しい
今回観たのは『プラダを着た悪魔』。
1を観たことがなかったので、2が公開されると知って、
「せっかくだから1を観て、2を映画館で観に行きたい!」
と、すきま時間に少しずつ観ていった。
映画自体魅力的なのもあるけれど、これがまたたのしい。
楽しみな予定って、決まった瞬間からもうイベントですよね。
旅行前とか、遠足前のワクワクにちょっと似ている。
朝イチ映画館、新鮮で気持ちいい!
当日は朝イチ上映。
開店前のエスカレーター下にみえるイオン店内。(イオンシネマにした)
大きなスクリーン。
そして、ちょっと奮発したポップコーン。(選ぶ時間も幸せ)

普段は、
何食べよう、お昼寝しなきゃ、あれしなきゃ、これしなきゃ、おむつ、、、おむつ、、、と1日がほんっとうにあっという間。
もちろんその毎日はだいすき。
でも、「今日は1人で映画を見る日」って本当に特別感あって、
起きた瞬間からそわそわして、
「荷物こんだけでだいじょうぶ???」
ずっとそわそわ、わきわきしながら、
いつもよりうんと少ない荷物で歩く。
ポップコーンを選んで、飲み物を選んで、トイレを済ませておこうかな、なんてひとりきりでうろうろする。
じっと予告をみながら上映までを待つ。
始まる頃にはポップコーン半分になってたりして。
ぜんぶが楽しいから不思議だ。
『プラダを着た悪魔』が、前向きな気持ちを残してくれた
『プラダを着た悪魔』って、おしゃれな映画のイメージが強かったけれど、
観終わったあと、ものすごい爽快感が残った。
音楽も絵もアップテンポで心が弾む。
映画館から出る時思わずスキップしてしまいそうな嬉しさが溢れた。
(映画そのものの感想はまた別でフィルマークに書いています。)
→ 気になってくださるかたはぜひ!
なんでこんなに楽しかったんだろう
振り返ってみると今回の余韻って、いくつかあった気がする。
「楽しみな予定」があるだけで、日常が少し明るくなる
映画って、観る前から楽しい。
「今度これ観るんだ」
と思うだけで、少し気分が上がる。
忙しい毎日の中に、小さな楽しみがある感じ。
“ひとり時間”そのものが、ちょっとした非日常
誰かに合わせなくていい。
自分のペースで動ける。なにを考えることも自由。
母でも妻でもなく、「わたし」で過ごす時間って、思った以上に気分転換になるのかもしれない。
映画館って、強制的に“1つのことだけ”になる
普段って、
子どもを見ながらオーディブル、
ごはんを考えながら洗濯、
気づけば頭の中がずっと忙しい。
でも映画館って、
喋りかけられないし、
家事もしない。
ただ映画だけを観る2時間。
それが思った以上に気持ちよく高揚した。
「何もしない」じゃなくて、
“1つだけに集中する”
って、意外と疲れが取れるのかもしれない。
映画館って、“気分転換”より“回復”なのかも
数日経った今でも、なんだか余韻が残っている。
ただ「楽しかった!」だけじゃなくて、
少し気持ちが軽くなっていたり、
また何かしたいなと思えたり。
どきどき、わくわく、きもちがいい。
そこでふと、前に読んだ本のことを思い出した。
映画館で映画を観ることは軽い有酸素運動に相当して、
エンタメ性の高い映画はストレス回復に良い——
読んだ時は正直、
「へぇ〜そうなんだ」
くらいだったけれど、
今回、自分で体験してみて、あ、こういうことかもしれない、と少し実感した。
もちろん、映画一本で人生変わるとか、そんな話ではない。
でも、
少し疲れていた気持ちが軽くなったり、
「また頑張ろうかな」と思えたり。
そういう小さい回復って、意外と大事なのかもしれない。
もし最近少し疲れていたり、
毎日が同じことの繰り返しに感じていたら。
ひとり映画、意外といいかもしれない。
わたしもまた、何か観に行きたいな。
今回ご紹介した本はこちらです。
すべてが科学的根拠のもと習慣や生活に落とし込めるものばかりでとっても楽しい!!!

